突然ですがワタクシ、農園業を始めました。

畑の広さがどれくらいかと言うと…………0.1坪くらいかな?? 別の書き方をすると……30センチ四方ということになりますなww

ちっさ!!!www それでよく畑なんて言えるなwwww

と笑うなかれ。このスペースでキチンと、“水耕栽培”を始めたんですよ!!

ホラ。

……いま多くの人が、

( ´゚д゚)……………????

↑こんな顔になったかと思う。でもコレ、立派な、“机の上の菜園”なんですねえ。

順を追って説明しましょう。

俺は群馬の田舎町出身……ということも関係しているのか、土いじりに昔から興味があった。といっても、本格的に畑を借りて、キャベツやら大根やらスイカやらといった大物を育てたい……とまでは思わない。プランターでも庭の片隅でもいいからほんのちょっとだけ畑の区画を用意し、いくばくかの葉物野菜でも作れたらいいなぁ……とつねづね考えていたのである。

実際、ウチは古いながらも庭付きの一戸建て住宅なので、庭の片隅に家庭菜園スペースを作って、ルッコラやらシソやらを育てたことがある。しかも思いのほかうまくいって、一時期は産地(庭だけど)直送の新鮮この上ない野菜が食卓を賑わせていたりした。しかしある日、近所にたくさんいる野良ネコどもが自慢のミニ畑を公衆便所にしているのを目撃してしまい、

うわあああああああ!!! 野良ネコが生産した肥料で育った葉っぱを、毎日食っちまってたぁぁああ!!!!(愕然)

とショックを受け、ミニ畑は休耕田になってしまったのでした。


▲野良ネコ容疑者。

あれから数年--。

ネコ野菜のトラウマが癒え始めると同時に、再び「自分で作った野菜を食べたいなぁ……」と思うようになった。

しかし、いかなネコ好きな俺でも、再び庭の片隅で野菜を栽培しようとは思わなかった。しかも旧畑区域に不気味なキノコが生えてきたりしやがったので(ネコの呪いかもしれん)、余計に「庭は無理だ」と思ってしまったのよ。


▲ある日突然、庭に生えてきた不気味なキノコ。……じつは高級キノコのアミガサタケで、この後収穫しておいしくいただきました(マネしたらあかんよ!)。

かといって、鉢やプランターで育てるってのも……あまりにもふつうすぎて、モチベーションがわかない。

「もっと、こう……オシャレで簡単で、しかも清潔な野菜を作る方法はないかなぁ……」

そんなことを考えていたある日、ドキュメンタリー番組で、“野菜工場”が特集されているのをたまたま視聴した。工場内で展開していたのは、土を使わない水耕栽培用の巨大な棚。培養液が循環するその棚では葉物野菜がスクスクと育ち、いかにも新鮮でおいしそうな風情を漂わせていたのである。

これ!! こういうのを、仕事場の机の上でやれたら最高だなあ!!!」

天啓を受けた瞬間でありました。

さっそく調べてみると……あるわあるわ、家庭用の水耕栽培キットが!! 大きさもいろいろあって、俺が理想とする“仕事机の片隅で野菜が育てられる”を実現してくれそうなものも無数に販売されている。あれこれと目移りしながらも吟味に吟味を重ね、先に書いた“おしゃれ”、“簡単”、“清潔そう”を体現していると思われた、↓このキットを購入したのである!

ユーイングの“水耕栽培機 GreenFarmCube”!! 大きさは、22.5センチ×22.5センチ×28.55センチで、マジで仕事机の上とか、本棚の一角なんかに置くことができる。アクリルケースで覆うことができるのがルックス的なミソで、これで一気に、おしゃれで清潔そうな雰囲気を醸し出しているのだ。

「よーし!!! さっそくこいつで、野菜を育てるぞおおおお!!!」

“机菜園”、始まります!!

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