前回、僕がるーさんのために“ねこつぐら”を自作していた……というマンガをアップしましたが、ちょっとその詳細を写真で紹介したいと思います。

そもそも僕は趣味のひとつがレザークラフトで、サイフやカバン、バイクを乗るときに着けるこまごました小物なんかを自作し、悦に入ったりしています。そんな素養があったからか、ネコ用の高級寝床として“ねこつぐら”なるものが存在し、雪国のおばあちゃんたちが藁を使ってハンドメイドしている……という情報を聞いた瞬間、

 「じゃあ俺も作る!!!」

そう思ったのでした。

ねこつぐらの自作が始まったのが、2016年9月3日。ルナが家にやってきたのは9月11日なので、このときの僕はマンガにある通り、

 

ネコがやってくることがうれしくてうれしくて、キャイキャイとハシャギながら制作を始めたのがよくわかりますw “タマゴが先かニワトリが先か”じゃないけど、

“ネコが先かつぐらが先か”

そんな状況の中で、ハンドメイドのねこつぐら作りは始まったのでした。

前置きが長くなりましたが、この“角満製ねこつぐら”は、紙紐を使って作られています。具体的には、

こちらの『猫つぐらの作り方』という本を参考に紙紐を購入し、作業を開始したのです。藁で作れれば申し分なかったのですが、まず材料を入手するのがたいへんだし、部屋が藁だらけになりそうだし、そして制作難度もハネ上がると思われたので、

「まずは紙紐で。慣れたら藁で量産しよう

そう決めたのでありました。……まあ作り始めてすぐに、「“量産”なんて吹いてた俺、いますぐ宇宙人に連れ去られろ」と反省したんですけどね。

さて、まずは紙紐をバラして、60センチくらいの長さに切り分けていきます。紙紐は、幅3センチほどのものが1センチくらいまで圧縮されて折り畳まれているので(わかるかな)、丁寧にそれもほぐしていきました。

大量の紙紐……。この写真の状態は、“折り畳まれたまま”ですね。……じつは制作がかなり進んでから

 「……これもしかして、ほぐし広げてからやったほうがよかったのでは……!!!!(愕然)」

と気づいてしまい、かなり編んだものを泣きながらバラしたのです。

これが、ほぐした状態の紙紐。アイルーのぬいぐるみも心地良さそう。

制作開始。まずは底部から。この中心部だけちょっと特殊な編みかたですけど、そんなに難しくないです。丁寧に編みかたを教えてくれているホームページがたくさんあるので、それらも参考にしました。ここからは、ひたすら同じ編みかたで“目”を量産していきます。

途中経過。上に乗っているのは、大きさ比較用のニンテンドー3DSです。

途中経過2。だいぶ底面が大きくなりました。よく見ると縁がせり上がってきているのがわかると思いますが、徐々に持ち上げていって壁を作っていくのです。

少しずつ編み目を立ち上げていって、壁部分に。これは入り口付近を作っているところかな。入り口は、ここ専用の編みかたがあるんですけど、ねこつぐら作りでもっとも難しいところかもしれません。ぶっちゃけ、うまくできませんでしたwww

かなり壁ができてきました。ウォールマリアってところか。

大きなアイルーのぬいぐるみを入れると
みたいだけど、まあサイズとしてはこんなものだろw

ちなみに、2日でここまで作りました。単純作業だけど、ちょっとずつ大きくなっていくのがうれしくてたまらなくなって、夜中まで編み続けていたことをよく覚えていますw

この先は、つぎの更新で!

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