いわゆる純血種のネコを飼うのは、ノルウェージャンフォレストキャットのるーさんが初めてでした。

実家では、知り合いからもらった子か、いつの間にか迷い込んできた元・野良猫ばかりだったし、先代のミュウ&アクアはどちらも、里親募集していた雑種の子をいただいたもの。純血だろうが雑種だろうが“ネコ”ってだけですべてかわいいので、それほどこだわりがあるわけじゃないんですけどね。

まあとにかく、こういったニャンコはるーさんが初めてなので、「むむ? なんかミュウやアクアと違うな……」と思うことが多々あるわけです。

まずは、大きさ

そもそもノルウェージャンは大きくなる猫種なので、「そりゃそうだろw」って感じではあるんですけど、なんというか……骨の太さからしてぜんぜん違うんですよね。ミュウはけっこう大きな子でしたけど(いちばんデカかったときで6キロくらいだったか)、触った感じから受けるフィジカルの才能が、るーさんのほうが抜きん出ているんです。……メスなのにw

もうひとつが、

ミュウとアクアを見て「毛が短いな」なんて思ったこと、まったくなかったんですけど、いまるーさんの写真と見比べると、

「アクアって……スポーツ刈りのネコやんけ!ポーン

って思ってしまいます。これからるーさんがノルウェージャンの才能を発揮し、毛吹きがよくなったら、ミュウとアクアの写真を見るたびに「こんなに違うのか……」って愕然とするんだろうなあw

そして最後が、今回のエッセイのテーマである“鳴き声”です。「ノルウェージャンは、あまり鳴かない」っていう話はるーさんを飼う前から調べて知っていたんですけど…………ホントにぜんぜん鳴かないやんけ!!!ゲッソリ

これが、いままで飼っていたネコとの最大の違いです。毛の長さとか、一目瞭然の要素以上に、発声の回数があまりにも違うのです。

アクアも、ミュウと比べるとぜんぜん鳴かないネコでした。……まあミュウが”鳴きすぎのネコ”ってのも大きかったんですけどw アクアが鳴くのは”遊んでほしいとき”と、好物のカマボコが食卓に並んでいるときくらいで、ほかでは一切、鳴き声を出さなかったと記憶しています。逆にミュウは、歩いているときも「なんなんなーん」って鳴いていたし、ちょっと高いところから降りただけで「ぶにゅん!!」って声が漏れていました。ご飯が欲しいとき、掃除機をかけているとき(吸ってほしくて付いて回っていました)、僕が家に帰ってきたときも、

ばお~~~ん!! にゃほおおおおん!!

と鳴きまくって、アクアに「(#`・д・)おっさん、うっせんだよ!!ムキーってキレられて、頭を殴られたりしていましたけど。

で、るーさんです。

本当に、鳴かない。2、3日声を聞かないことなんてザラで、最初のころは、

「もしかしてこの子……声帯に問題でもあるのでは滝汗

と、マジで心配になったほどです。たまーに声らしきものを聞くことはあるんですけど、それは喉を鳴らすゴロゴロ音の延長のような、「ぶふ~ん」「きゅきゅん」なんていう、およそネコの鳴き声とは思えないものw ミュウのようにやかましいのも腹立ちますけど、たま~にはニャンニャン鳴いて、声を聞かせてほしいな~……なんて思うのです。

そんなるーさんが唯一、ネコらしく「にゃあん!」と鳴くシチュエーションが存在します。

それが、お気に入りの釣竿型ネコじゃらしを咥えて持ってきて、「遊べ!」と要求するとき。

↓この動画じゃ声まで聞こえないですけど、咥えている釣竿の先端をポトリと落とし、「にゃあん!!(遊べ!)」と鳴くのを聞くと、1日の疲れが吹っ飛びますww

今度、るーさんのレアボイスを狙って動画撮ってみようかなーウインク

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