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(#`・д・)カァッ!!!!

というわけで、この荒ぶっている写真とはまったく関係のないことを書きます。

当ブログの開設2ヵ月を記念した記事で、僕は早くも、つぎのようにブチ上げました。

この『角満さんちのるーさん』を単行本にまとめるぞ!!真顔

出版社に務めていて、しかも単行本を作る部署の編集長をやっているので、当然といえば当然の思考なんですけどね。Web媒体の記事の手軽さは大いに認めつつ、やっぱり紙で育った世代としては、手に取れるメディアにコンテンツが集約されている”単行本”に、好きなものを詰め込んで形にしたいと思うんですよねぇウインク

というわけで本気で作り始めますよ、『角満さんちのるーさん』、第1巻を!! ここでジャンジャン発信して機運が高まれば後に引けなくなるな……という、自分を鼓舞する狙いもありますw

さて、ブログを単行本にまとめるにはどうすればいいのか? 当然、避けられないいくつかのプロセスがあります。

(1)著者に打診してコンセンサスを取る
(2)見積もり(部数から算出する紙代とか宣伝費とか制作費とかとかとか)を出す
(3)収支の予測を出す
(4)出版社に企画を通す
(5)デザイナーを探す
(6)(必要ならば)編集者を探す

……こう書くとけっこう面倒そうですけど、実際すごく面倒です(おい)。しかも細々したことが、ほかにも大量にありますので……。でもこれは本作りの土台というか外堀というか、絶対に埋めなければいけない段取りなので、なんとかしなきゃいけないのです。ここを埋められて初めて、「さあ制作を始めますか!」と言えるようになるんですねえ。

では、『るーさん本』はどこまで進んでいるのか? じつは……(1)の段階ですw まあ著者=自分なので、コンセンサスもなにもあったもんじゃないですがね。でもここに上げた段取り、上から順番に埋めていかなければいけない……なんてものではなく、鍵を握っている人間とのあいだでフンワリとでも合意が取れていれば、水面下で作業を進められるのです。たとえばデザイナーに関しては、

「そのうちネコの本作るので、そんときゃよろしくね!ウインク

と声を掛けておけばいいですし、見積もりとか収支は流れで必ず取るものなので、企画が立ち上がった段階ではあまり気にしません。いまはとにかく、「作りたい!」という気持ちが大事なのです!真顔

気持ちばかり先走っているので、いろんな段取りをすっ飛ばして、単行本のカバーのラフレイアウトを引いちゃったよwグラサン

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↑これはいわゆるレイアウト用紙。編集者(や著者)がここにラフを描き、デザイナーがそれをもとにデザインを施すのです。では、ラフを描いてみましょう。

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タイトルの大きさ、並び、大雑把にフォントまでイメージして描いていきます。ちなみに僕は、ラフを引くの得意ですニヒヒ

もうちょっと描き加えると……。

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こんな感じになりました。書籍にはたいがいオビが巻かれていますけど、オビの大きさも意識してラフを引くとデザイナーとやり取りするときに楽だったりします。

……まあここまで描いても、デザイナーから上がってくるレイアウトは遠くかけ離れていることがほとんどだけどな!!!www

ちなみに。

今回もカバーイラフトは酔coさんにお願いするわけですが、角満&酔coコンビによる単行本は、過去にも何冊か出版しております。代表的なのは↓コレかな。

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ゲームのプレイ日記ですけど、いい感じでしょ? 昔から付き合いのある腕利きのデザイナーにデザインをお願いしたんですが、このときも僕のラフは……書籍名は横書きだった気がするwwww 出来上がったもののほうが1万倍くらいかっこよかったので、ラフは燃やして捨てたけどな。

こんな感じで、『るーさん本』プロジェクトについては、逐一ここで記事にしていきたいと思います!

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