ノルウェージャン、子猫時代の肉球毛

ノルウェージャンの身体にまつわる“あるある”を集めました

我が家にノルウェージャンフォレストキャットの女の子、るーさん(本名・ルナ)がやって来てから、早2年5ヵ月の月日が流れました。

それまで20年にわたって2匹の猫を飼っていた僕でしたが、どちらも短毛の雑種猫。ノルウェージャンは初の長毛種ということで、「粗相があってはならぬ!!」とかなり身構えていましたw

でもその分、じっくりと時間をかけて、“ノルウェージャンフォレストキャットとはなんぞや?”ということを観察・吸収できたんじゃないかと思います。

そこで今回は、るーさんと2年半にわたって生活したことで見えてきた“ノルウェージャンあるある”を綴りたいと思います。ピックアップしていたらやたらとたくさん出てきたので、数回に分けて記事にしますね。

まずは……“ノルウェージャンあるある・身体編”から!

ノルウェージャンとキャットタワー

ノルウェージャンあるある “身体編”

読みやすいように、いくつかの項目にわけて記述したいと思います。

まずは……“身体編”! 大きいことで知られるノルウェージャンフォレストキャットですが、どんな特徴があるのでしょうか?

【あるある1】骨太で大きい!

大型の猫種ということが定着しているノルウェージャンフォレストキャット。でも当然ながら、子猫の時代は小さいです。

るーさん子猫時代

ホラ。まあ子猫が小さいのは当たり前のことなんですけど、じつは当時から、「こ、これはちょっと、ほかの猫種と違うぞ……」と思わせる片鱗があったんです。それが、

・手が大きい!
・骨が太い!

ってところ。人間でも、子どものときに足のサイズが大きいと背が高くなる……なんて言われますよね。中学1年のときに足のサイズが30センチだった僕の同級生は、高校1年のときに190センチに成長していました。もちろん、すべてを包括できる尺度ではないですけど、ノルウェージャンの四肢には、将来の巨大化を予見させるだけのポテンシャルが見えました。

上の写真の小さな猫も、いまや↓こんなです。

樽化したノルウェージャン

現在、5.9キロ!! いよいよ6キロ台に乗せてきそうですなあw

【あるある2】身体能力が高い

当ブログでよく書きますけど、ノルウェージャンフォレストキャットは間違いなく“フィジカル最強”の猫種です。パワー、スピード、瞬発力、反射神経……などなど、アスリートに必要な要素を余すところなく、その大きな身体に搭載しているのですッッッ!!!

もう我が家に、るーさんに行けない場所はありません。

ノルウェージャン、テレビの上に

どんなに高いタンスや本棚の上にも、余りある瞬発力でビョ~~~~ン!! とジャンプし、上ってしまいます。るーさんの身体能力の高さを見ていると、パワーもスピードも同居させたアスリート……ということで、ハンマー投げの室伏選手を思い出させられますw

【あるある3】高いところがやたらと好き

あるある2に通じる話ですが、ノルウェージャンフォレストキャットはとにかく、高い場所が好きです。そこに上れるだけの身体能力を持っているということなのですが、ヒマさえあればキャットタワーの頂上、タンスの上、鴨井、額の裏なんかに上って遊んでいます。

ノルウェージャン、鴨井の上に

【あるある4】胸毛がやたらと発達する

これは、写真を見てもらえれば一目瞭然。

ノルウェージャンの胸毛

ノルウェージャンフォレストキャットは豪奢な長毛が魅力のひとつですが、やはり生え方には個人差があるようです。

るーさんはまだ2歳半なので成長の余地は残しているんですが(ノルやメインクーンのような大型の猫種は、3年以上の長い時間をかけて成猫になる)、やたらと胸毛ばかりが発達して、顔の横毛(頬毛?)があまり長くなりませんw 子猫のときから、顔毛も胸毛も長くなっているノルウェージャンの写真を見ることがけっこうあるので、

「るーさん……早く顔の横毛も長くなってくれ!!w」

と祈っているんですが、まだまだみたいですw

ノルウェージャン、長毛の兆し

【あるある5】尻尾が立派で味噌汁にぼちゃん

長毛種の猫は、尻尾がやたらと立派に成長します。るーさん以上に、チンチラペルシャのステラのほうが尻尾の才能はスゴイんですけどねw

ノルウェージャンの立派な尻尾

この尻尾、非常に見栄えがよくて大好きなんですけど、あまりに長いものだから飲み物や食べ物が乗っている食卓の上を、かすめることが多いです!!w たま~にこういうものに付着したりするので、ノルウェージャンを飼われるときは注意しましょう!w

【あるある6】肉球毛がボワっと生えてる!

先代猫のミュウ&アクアにはまったく見られなかったので、るーさんの肉球を見たときは驚きました。

「この子……肉球のあいだにも毛がどっさり生えてる!!!」

って。

ノルウェージャン、子猫時代の肉球毛

さすがは雪国の猫……って感じがしますが、室内で飼うときは邪魔になることも多いようなので(とくに、フローリングで滑ってしまう)、ときたまチョキチョキと切ってあげています。

【あるある7】鳴かない

以前、詳しく記事にしましたけど、ノルウェージャンフォレストキャットは本当に鳴かないです!!

るーさんが声を出すのは、

・外を見ていて鳥が飛来したとき、威嚇の「チキチキチキチキ……!」を発するとき
・外を見ていて監視おばさんが飛来したとき、威嚇の「チキチキチキ……!」を発するとき
・甘えがマックスになり、「ルーンルーン……」と喉で鳴くとき

これくらいですね。そういう意味では非常におとなしい猫種……と言えるのですが、その分、あまりあるフィジカルで暴れて、ドタドタと足音を立てたりモノを落としたりするので、「……行って来いじゃん!!!」と思うこともしばしばですw

【あるある8】抜け毛がスゴい

これはノルウェージャンに限ったことじゃないですけど……まあ、抜け毛はスゴいです!! とくに、春と秋の換毛期では、

「朝あれだけブラッシングしたのに……どんだけ毛を生産してんねん!!!

と、若干うらやましくなるくらい、大量の毛を生産します。

とくに……暖かくなり始める春ッ!!! ふわふわのアンダーコートをすべて抜き去るのでは……と愕然とするくらい、どっさりと抜けますよ。マメにブラッシングをしてあげていても、気が付けば家のアチコチでケセランパセランを発見します。これはもう長毛猫の宿命なので、最初から覚悟しておかないといけないあるあるですね。

【あうある9】意外と寒がり

ノルウェージャンフォレストキャットは、その名の通り北欧原産の猫。それゆえに、分厚いアンダーコートと頑丈なオーバーコートで身体を覆っていて、いかにも寒さに強そうな風貌をしています。実際、雪原で丸くなっているノルウェージャンや、雪の中で遊ぶノルウェージャンの写真や動画を見たことがある人も、少なくないに違いありません。

となれば、我が家のノルウェージャン大将・るーさんも、寒さに強そうなものです。実際、過去2回の冬ではノルウェージャンらしさを発揮していたのか、いっさいコタツに入ろうとしませんでした。極寒だった、去年の冬もです。

ところが……。

2歳半で迎えた2019年の冬。彼女は↓こうなっております。

ノルウェージャン、コタツで茹る

(#`ーдー)y-=3 ふぃ~。極楽極楽

って、コタツ大好きかよwwwww

るーさん、コタツの魔力ですっかり腑抜けとなり、しょっちゅう潜り込んで寝ていますw まるで、ふつうの猫やん!!w 北欧猫のプライドはどこ行った!!www

でも、やっぱり分厚い毛を装備しているからなのでしょう。

すぐに熱くなってゼイゼイと這い出てきて、上の写真のような“半身浴”の状態になるんですよねえ……www

【あるある10】圧倒的な存在感!

ノルウェージャンフォレストキャットを飼ってみて、いちばん強く思ったこと。それは、

「この存在感は……先代ニャンコにはなかったものや!! アピールしてくるわけじゃないのに、“そこにいる感”がメチャクチャ大きい!!!

ってことです。

ノルウェージャンの存在感

もちろん、身体の大きさからくる“圧”もあると思います。でもそれ以上に、るーさんから放たれるオーラが強くて、僕に存在を主張してくるんです。

ε=(・ω´・#)わしはここにいるで!!

って、つねに言われている感じというかw

でも……すごく心地のいい存在感です。

「あ……。るーさんが近くにいるぞ」

とわかったときの安心感は、筆舌に尽くしがたいものがあります。これはやはり、ノルウェージャンフォレストキャットが持つ落ち着き、重厚感から来るものなんじゃないかな~……と思っている次第です。

さて次回は“ノルウェージャンあるある 性格編”と題して、記事を書こうと思います!

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