猫の“電動爪トリマー”レビュー ノルウェージャン、爪を削られる

猫の爪切りに、新アイテムを導入

僕が考えるに、“猫飼いさんの永遠の課題”3つあります。過去に何度か記事にしていますけど、ひとつは……“抜け毛問題”!!

とくに、換毛期となる春から夏にかけては、冗談抜きの“猫毛地獄”になりますなぁ……。ウチなんてノルウェージャンとチンチラペルシャという長毛種2匹なので、早くも死後の世界(?)みたいになってますわ……(((;゚Д゚)))

続いてふたつ目は……そう!! “トイレ問題”!!w

しつけや臭いはもちろん、長毛種の場合はお尻のまわりの毛にお釣りが付いてくることがたびたびあるので、

その処理の方法にも頭を悩ませるところです。

そして。

3つ目が今回のテーマである“猫の爪切り”!! これがまあ……抜け毛対策やトイレ対策に匹敵するくらい奥が深いテーマでございまして……。

なので、上手な切り方とか便利グッズについては項を改めて書こうと思います。今回は、ちょっとステキなアイテムを使い始めてから1年ほどが経ったので、“使用後レビュー”を書きたいのです。

そのアイテムとは……“猫用電動爪トリマー”!!

電動ヤスリ、意外と使いやすいよ!

猫用電動爪トリマー……と聞いて、その形状にピンと来る方は少ないかと思います。“電動グラインダー”、“電動ヤスリ”なんて書けば、ちょっとは想像ができるかな?

ちなみに、↓こういうヤツです。

爪トリマー1

僕が愛用しているのは、“PETDIARY 電動爪トリマー”という商品です。

どんな使い方をするのかというと、本体中央にあるボタンを押すと先端部分が高速にキュルキュルと回ります。

爪トリマー2

この先端部分に、猫の肉球を押すと“ニュッ”と出てくる爪の先っちょを当てて削る……という作戦です。この先端部分は良質なダイヤモンド研磨石でできていて、キレイに、そして高速で、猫の爪を研磨してくれる……という触れ込みとなっております。

ここで、多くの方がつぎのように感じたかと思います。

「なんで削るの? 爪切りで切ってあげればいいんじゃね?」

わしも……それで済ませられるなら、それで済ましてしまいたい!!ww しかし世の中には、爪を切られるのを極度に嫌がったり、さらには脚に触られるだけで、

(#`・д・)おう!! なに触ってんねん!!!

と激怒しやがる猫も存在しまして……。

ノルウェージャン

るーさんは前者の、爪切りを嫌がる子でした(最近はそうでもないですけど)。なので、ありとあらゆるペット用爪切りを買ってきて、少しでもストレスなく切るように努めていたんですけど、

(Φω´Φ#)いまはそんな気分じゃないねん

って感じでイヤイヤをされたりして、まあ面倒くさかったわけです……。

そこで、「爪をパチパチ切るのではない、別のアプローチはないだろうか?」ということでたどり着いたのが、この“電動ヤスリ”というジャンルでした。正直、ダメ元での購入だったんですけどw


電動ヤスリを1年使ってみて

さて、約1年使ってみた感想は、

「意外とイケるやん!!!」

というもの。非常にどっちつかずな感じでアレですが、僕的には「買ってよかったな」と思っているんです。その理由を、ざっと箇条書きにしますね。

思った以上に研磨できる!

いちばんの“買ってよかった!”という理由はコレ。使う前は、「すんげえ使えそうな説明が書いてあるけど、そこまで削れないだろww」と若干バカにしていたんですが、意外や、キュルキュルとよく磨けます。ニュッと猫の爪を出し、ほんの数秒当てただけで、危険な尖り部分は削れてしまう感じ。これはイイ!

思った以上に静音である!

使用前の最大の懸念点は“音”でした。なぜなら猫は、大きな音や妙な音にすごく敏感で、一度でも「あ、これはダメにゃ」と思ってしまったら警戒して近寄ってくれなくなるから。

でも、電動爪トリマーは問題なかったです。もちろん、「ウィーン……」という回転音はどうしても出てしまいますけど、耳元で蚊が飛んでるくらいの音でした(それもそれでイヤだけどな)。これにはるーさんも、そしてビビりのステラも、

(Φω´Φ#)こんくらいなら、まあええやろ

という態度で、警戒心はゼロ。使用する上で、問題はまったくありませんでした。

思った以上に安全である!

最後に、安全面。爪切りだとどうしても、血管や神経に傷をつけないかと切るほうも緊張して臨まなければなりませんが、電動爪トリマーはそこまで削れたりしないので安心感は抜群です(もちろん、削りすぎには注意が必要ですけど)。尖っているところだけ削ったらおしまいでいいので、じつに気楽なんです。

こんな感じで、すっかり愛用している電動ヤスリ。僕が使っている電動爪トリマーのほかにも、めちゃくちゃたくさんの種類が発売されていました。せっかくなので、いくつかご紹介。

最近、猫の爪切り研究に余念がないので、近々ほかの爪切りについても記事を書こうと思います。

おしまい。

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