猫がドライフードを食べない!?飽きたときの対策、対処法

皆さん、愛するニャンコにはどんなご飯を食べさせていますか?

ウチは、ノルウェージャンフォレストキャットのるーさんも、チンチラシルバーのステラも、もっぱらロイヤルカナンです。ウェットフードとドライフードの両方を与えていて、ドライのほうは自動給餌器に入れて決まった時間に小出しにして与えています。どんな餌を選んでいるかについては、近々詳しく書きますね。

猫には必ず“飽きが来る”

基本的には同じペース、同じ分量、同じ餌を与えているんですが……長く飼っているうちに、猫飼いさんは必ず壁にブチ当たると思います。それは、

猫がドライフードに飽きる

という現象!!

飽きっぽいんです。

これ、意外と厄介なんですよね……。一度飽きると、腹は減っているくせに徹底的に食わなくなるという。

まさに、猫のハンガーストライキ

ウェットフードの時間になると目をギラつかせて、

(#`д)メシやメシ!! はよ食わせろ!! 腹が減ってしゃーないねん!!

と凄んでくるという……w 腹が減ってるのは、ドライフード食うのをストライキしているからだろ!!贅沢言ってんじゃねええええ!!

なんてこちらもキレたくなりますが、猫に飽きは付き物です。要するに、仕方のないことなんです。

では、面倒な飽き状態になってしまったら、どうすればいいのか?僕の経験から、いくつかの対処法を書かせていただきます。

飽きが来たときの、3つの対処法

いちばん手っ取り早いのは、ぶっちゃけ、しばらくドライフードはやめて、ウェットフードだけ与えることです。ただこの方法には、利点と欠点があります。

ウェットフードオンリーの利点

最大の利点は……ニャンコが喜ぶことw 僕の経験上、猫は基本的にウェットフードが好きな傾向にあります。そればっかり食わせてもらえたらアナタ、そりゃあ猫は喜びますわなぁ……。

もうひとつ、利点を挙げるとすれば、餌が統一されることによる煩雑さの軽減があります。なんだかんだ、ドライフードとのハイブリッド給餌のときは、グラム数まで計算して与えていたりするので、正直、少々面倒なんですよね。ウェットフードに統一できれば、裏書に書かれている分量通りに与えていればいいので、確実に面倒くささは軽減されると思います。

でも僕は、この方法は採りません。なぜなら、欠点の比重のほうが大きいからです。

ウェットフードオンリーの欠点

最大の問題点は、それでは根本の解決にはならないということ。つまりこれは対処療法でしかなく、根治に至らないんですよね。ウェットフードオンリーの生活を続けるとそれに慣れきってしまって、ドライフードを導入したくなったときにまったく対応できない……なんてことになりかねません。

なんでこんな確信的に書いているかというと、ウチは先代ニャンコのミュウがまっっっったくドライフードに見向きもしなくて、19年間ずっと、ウェットフードでの生活を余儀なくされたからです^^;

さらに、ウェットフードばかりだと、コストが余計にかかります。長く買う以上、ランニングコストは少しでも減らしたいと思うのが人情だと思いますが、ウェットオンリーだとそうはいきませんよね。

そしてもうひとつは、栄養バランス。最近はウェットフードの総合栄養食も増えましたけど、やっぱり高価だったり、保存が効かなかったりといった短所があります。その点、ドライの総合栄養食ならコスト的にも楽ですし、保存に関してもバッチリなので、やはりこちらをメインのご飯にしたいんですよねえ。

猫のドライフードを変更する

2番目に楽な対処法は、ドライフードを別の銘柄に変えてしまうことですね。

じつはこれ、僕はよくやります。

いつもはるーさん、ロイヤルカナンのノルウェージャン用のものを食べていますけど、「なんか最近、飽きてるっぽいな」と感じたら、別なタイプに変えます。ウチで常備しているのは↓このタイプ。

室内で生活する長毛成猫用ってやつですね。これに切り替わると、

(#`д)味変えキターーーー!!!

ってんで、目に見えて食欲が増進します。猫って、ホントにわがままなんです。

効果てきめん! 猫用の“ふりかけ”を利用する

じつは最近凝っている(?)のが、最後に紹介するこの方法です。

いま、猫用のふりかけって、いろいろなものが販売されていますよね。これを、主食のドライフードにかけて与えるんです。

うちのるーさんは、魚よりも肉よりもチーズが大好きなんですけど、最近、↓こんな商品を見つけまして。

なんと、猫用チーズのふりかけ僕も食べてみましたけど、非常にミルキーでコクがあり、塩分の少ないドライチーズって感じ。正直、めっちゃうまいですw

これ、もちろんそのまま与えてもいいんですが、そうすると2秒くらいでひと皿食べる勢いです。なので僕はこれを、るーさんが飽きてしまったノルウェージャン用のドライフードに振り掛けました。

ファストフードのしゃかしゃかポテトの要領で、袋にドライフードとふりかけを入れて「しゃかしゃかしゃかしゃか……」。とても細かいパウダー状なので、キレイに絡んでくれます。この、“チーズコーティングドライフード”をるーさんに与えたところ……。

(;`д)!! ちょい足しキターーー!!! んまんま!!!

と、当然のようにバクバクw 以来、僕は格言として、

飽きがきたら、まずはふりかけ

を肝に銘じています。ちなみにチーズ以外にも、



↑うちではこんなふりかけも常備。いつでも味変えができるように準備しています。

結論! 猫の飽きは付属品なので……

味変えをして食べさせながら、期を見てもとのドライフードにすり替えます。すると、それ自体が猫にとっての味変えみたいなものなので、

(#`д)今日はシンプルきたーーーー!!!

という感じで、何の躊躇もなく食べてくれるようになります。

猫に飽きは付き物です。これはもう、晴れの日もあれば雨の日もあるのと同様、当たり前のように起こる現象です。でも、ちょっとした工夫で喜んで食べてくれるようになりますので、面倒くさがらずに上記の対処法を採っていただければと思います!

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