るーさんが我が家にやってきてから、約2年。そりゃあもう、さまざまな猫グッズを買い与えてきましたw やっぱり、長女ってことで財布の紐も緩むのでしょう。ちょっとでも良さそうだと思ったら値段も見ずに、ポンポンポチポチとカートにぶち込んできました。

そんな、数多く買った猫グッズの中で、「これは大正解だった!」と断言できるアイテムがあります(もちろん、その逆もありますがw)。

その筆頭は何と言っても“自動給餌機”!! 仕事がら出張がちょいちょいあり、家を空けがちなので、決まった時間に決まった量の餌を与えてくれる自動給餌機は、本当に重宝しています。

今回は究極の便利猫グッズとも言える自動給餌機にスポットを当てたいと思います。

【自動給餌機の種類】

ひと口に自動給餌機と括っておりますが、調べてみるといろいろな種類があることがわかります。ざっとカテゴライズしますと、

(1)多機能な複合機
(2)タンク型
(3)複数回給餌型
(4)小数回給餌型

この4つに分類されるんじゃないかなと。(1)については、“多機能なタンク型”のようにほかのカテゴリーに紐づいたりするので、独立して分類する必要はないかもしれませんけど。でもとりあえず、このカテゴリーで見ていきたいと思います。

【タイプ別! 自動給餌機検証】

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(1)多機能な複合型

これ、ウチのるーさんが愛用している“カリカリマシーンSP”なんかが該当するカテゴリーですね。



これ、“多機能”と言い切るだけあって、本当に優秀です。何ができるのかというと……。

・決まった時間に、指定の分量を給餌してくれる
・ペットカメラ付きなので、スマホと連動させれば外にいながらペットの様子を覗うことができる
・専用アプリをスマホに入れることで、外からの操作が可能
・飼い主の音声を録音可能で、給餌時に呼びかけることができる
・スマホを使ってリアルタイムでの呼びかけも可能
・写真撮影や動画の録画もできる

もう「これでもかッ!!!」と、鼻血を噴き出す勢いでアレコレと盛り込んでくれた感じ。心配性の飼い主さんには、ピッタリすぎる給餌機だと思います。

ただし、弱点(?)もありまして。

それは、多機能ゆえにお値段が高いこと! 安いものでも1万円以上、さらに高級品だと2万円を超えるものもあります。あと、アプリと連動させるにはWi-Fi環境を構築しなければいけないわけですが、なんらかの理由で通信が切れると、遠隔操作ができなかったり、ペットカメラを見られなくなったりします。その際、かなりイラつかされるのは覚悟しておいたほうがいいかも。ただ、家を空ける時間が多い方や、ペットが老齢なのでつねに様子を見ていたい……なんて飼い主さんには、本当に強い味方になってくれると思います!

◆◆◆おもな多機能複合機◆◆◆

(2)タンク型

タンク型は読んで字のごとく、大きなタンクの中にドライフードを入れておき、決まった時間に給餌をしてくれる……というタイプです。

ペットカメラがついていたり、アプリと連動したりする多機能型と比べると、かなりリーズナブルなのが特徴。構造自体もシンプルなので、トラブルも少ないと思います。

このタンク型の利点はなんといっても、“自動給餌の回数を多く見積もれる”こと! 下で紹介する複数回型、小数回型は、小分けにされた餌箱の数分しか給餌できませんが、タンク型はグラム数でその都度排出。タンクに入っている限りは、給餌をしてくれるわけです(もちろん、少なくなってきたら継ぎ足し)。ウチはステラ用に複数回型を使っているんですけど、ときたま餌が切れているのを忘れて、空っぽになってしまうことがあります(ステラ、すまん)。餌切れのリスクを負わなくていいことが、タンク型のもっとも大きなアドバンテージになるんじゃないかなと。

唯一、デメリットとして、ドライフードの大きさ次第で餌詰まりを起こしてしまうことが挙げられます。これは前述の多機能型にも言えることなのですが、排出口がそれほど大きくないタイプの場合、粒の大きなドライフードは使えなかったりするので、事前に愛用の餌の大きさを確認しておくといいと思います。

◆◆◆おもなタンク型自動給餌機◆◆◆

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(3)複数回給餌型

ステラが使っている自動給餌機“PET DISH”が、このカテゴリーに該当します。

小分けにされたいくつかの餌箱を装備していて、一定の時間ごとにそれが開き、ペットがご飯を食べることができる……というタイプですね。

このタイプの利点は、構造がシンプルで使い勝手がいいこと。簡単にバラすことができるので、掃除も非常に楽です。また、時間設定もボタンひとつでできるものが多いので、機械に弱いお年寄りでもすぐに使いこなすことができると思います。

欠点としては……前述の通り、すでに給餌が1週しているのにそれに気づかず、空っぽの状態になってしまうことがあること!!w ……まあ、これは僕個人のミスなので給餌機のせいにはできないんですけど、

「あれ? ステラの給餌機、まだ1週してないよな? 大丈夫だよな?」

なんて思いがちで、ついつい……。空っぽになったときにアラートが出るなど、何かしら対策をしてくれないかなぁ……w

◆◆◆おもな複数回給餌型◆◆◆

(4)小数回給餌型

4つのカテゴリーの中で、もっともシンプルかつもっともリーズナブルなのが“小数回給餌型”です。給餌の回数は1~2回と少なく、長く家を空ける場合には不向きですが、だからこその利点も多くあります。
給餌の回数が少ないってことは、人が介在して餌をチェックする機会も増えるので、つねに安全・清潔を保てます。それゆえに、多くの自動給餌機が“ドライフード専用”なのに対し、小数回給餌型は“ウェットフードも利用可能”なものがあったりします(すべてではないです)。これは大きい!

猫によっては、ドライフードをまったく食べない子もいます(先代ニャンコのミュウがそんな感じでした)。また老齢になって歯が弱くなってくると、ウェットフード専門になる場合も多いと思います。そんなときは、小数回給餌型を導入するのもいいかもしれませんね。

欠点としては、ほぼ毎日、餌を継ぎ足す必要があることが挙げられるでしょうか。僕のようなズボラな飼い主にはあまり向かないと思い、我が家では多機能型と複数回給餌型を使っているわけで(苦笑)。でも、コンパクトなので場所も取らないし、ウェットフードが使えるものだったらかなり用途が増えるので、かなり購入に前向きになっていますけどw

◆◆◆おもな小数回給餌型◆◆◆

 

飼い主さんの環境やペットの頭数などにより、必要な給餌機のタイプが違ってくるかと思います。でもいまや、本当に細かな状況に対応できる機種も増えてきておりますので、今後も何か見つけたら紹介していきたいと思います!

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