ステラが我が家に来ると決まったとき、「いますぐ新調せねば!!」ってんで、急いで買い換えたものがあります。

それは……空気清浄機!!

それまで、10年モノの小さな空気清浄機を使ってはいましたが、ただ吸い込んでそのまま吐き出しているのでは……と疑いを抱いてしまうほどパワーが弱く、空気もキレイになっている感じがしなかったので、

「ナルハヤで買い替えねばな」

と思ってはいたのです。しかし、動いてはいたのでズルズルと使い続けてきてしまったのですが、ノルウェージャンフォレストキャットのるーさんに続き、チンチラシルバーという極めつけの長毛種が加わるとなれば慌てないわけがありません。

「大型で、しかもペットの抜け毛にも対応した機種を買ってこないと、ヤツらの抜け毛でたいへんなことになるぞ!!」

というわけで、その日のうちに注文しました。それが↓こちら。

さっそく取り憑いているケモノがいますがねwww

アイリスオーヤマの空気清浄機です。空気清浄機って、いろんなメーカーから無数に発売されているので迷ったんですけど、1万円ちょっとという価格の安さと、“ペットの毛、ニオイに対応!”とカタログに大書きされていたのを見て、この商品に決めました。ちなみに17畳対応のもの。ウチの居間は、襖を開け放してキッチンとつなげると20畳くらいになっちゃうんですけど、

「ま、3畳くらいオマケしてくれるだろ」

と謎の理論を振りかざして決めてしまいましたw


で。

この空気清浄機、運転モードを“自動”にしておくと、室内のハウスダストやらPM2.5などの濃度によって吸引の強さを変えてくれます。強さには、“静音”、“標準”、“強”ってのがあって、強くなるほど音がうるさいです。文字にして表すと、

・静音 うぃーーーん……
・標準 うぃーーーん
・強  うおおおおおおおッッ!!!!

こんな感じ。

しかし幸いなことに、ウチでは自動運転にしていても強になることがなく、基本的には静音で、おしとやかに運転をしておりました。

ところが。

空気清浄機を新調したその日から、2匹の猫はやたらと、この新参者に興味津々でした。上の写真にある通りw 運転を開始するとすぐにどちらかが飛んできて、

(#`・д・)なんやなんや! 何を吸い込んでんねん!

てな感じで、においを嗅いだり、上によじ登ってボタンを押したり、空気清浄機の背後にある本棚の上から覗き込もうとしたりと、やりたい放題、いじりたい放題に触りまくっております。

その日も、ステラが空気清浄機を気にしてちょっかいを出していました。僕はゲームで遊びながら、

「スーテーラー。やめなさい。吸い込まれるぞ」

と、心ここにあらずな感じで注意をしていました。ゲームに夢中だったもので。でも気配から、ステラがいつものように本棚によじ登り、空気清浄機の吐き出し口を覗き込もうとしているのがわかりました。カリカリカシャカシャと変な音がしていたしねw 空気清浄機君はそんなステラを横目で見ながらも、健気に静かに静音で運転を続けておりました。

でも、つぎの瞬間!

ガラガラガラガッシャーーーーン!! ドサドサドサッ!!

僕の真後ろから轟音が聞こえました。「なんだなんだ!!」と振り返ると、本棚によじ登ろうとしていたステラがドン臭いことに落下し(苦笑)、その衝撃で本棚の本をドサドサと下に落としやがったのです。いつかやると思ったんだよな……。僕はあきれながらも、

(;`・д・)…………

↑こんな顔して茫然としているステラを怒ろうとしました。「スーテー……!!」。しかし、僕が怒るよりも早く、“意外なモノ”が激怒したのです。

「……ぅぅぅううーーわああぁぁあああ!!! うわあああああ!!! なにすんねーん!!! ホコリやホコリや!!! ハウスダストだPM2.5や!!!! ゴホッゴホッ!!! なにしやがる!!! なんちゅーものを吸わせるねん!!! このバカ猫!!! あー咳が出る!! ε( T Д T ll;)ゴホッゴホッ!!」

そう、騒ぎ出したのは空気清浄機w それまで一度も強モードになったことがなかったのに、ステラが巻き散らしたホコリを吸って大騒ぎです。

「うわあああああ!!! すげえホコリや!!! ゴホッゴホッ!! ゴッホゴッホ!!! あ! 逃げるなバカ猫!! 掃除しろや!!!」

こんな感じで騒ぎ続ける空気清浄機を見て、僕は静かに思いました。

「……うむ、キチンと仕事をして、エライぞ」

この空気清浄機の話、もう1話ありますw

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