猫飼いが一度は考えさせられるのが、“どのように猫に水を与えるか?”ってこと。コレ、意外と根が深いというか、具合のいい水飲み器を見つけられるかどうかで愛猫の飲水ライフが大きく変わってくるので、手が抜けないところなんですよね。

▲これ、飲まずに悪いことしているところです……。

水飲み器、いろいろなタイプがあります。

……しかしさっきから、“みずのみき”と入力して変換するたびに、女優の“水野美紀”になってしまうので泡食ってますがw

それはどうでもいいんだった。

猫の水飲み器、大別するとつぎのようなタイプがありますね。

・皿型
・舐める型
・ボトル型
・循環型

今回は猫飼いが避けては通れない“水飲み器”について書いてみようと思います!

スポンサーリンク

(1)皿型

もっともポピュラーかつ、誰もが最初に導入したのは、この皿型だと思います。↓こういうやつ。

利点は、リーズナブルで種類が豊富で、その気になればペット用じゃなく、そこらにある皿やお椀で代用できるところw オシャレな雑貨屋さんなんかにも個性的なペット用の餌皿として置いてあったりするので、選ぶのがとても楽しいアイテムだったりしますね。

欠点は、猫毛やほこりが入りやすく、水面がどうしても汚れてしまいがちなこと。猫が水を飲むときにゴミもいっしょに口にしてしまいそうで、僕はこれがどうしても気になって、後述する循環用の水飲みに鞍替えしました。

(2)ノズル型

これは、写真を見てもらったほうが早いですね。↓こんな感じのやつです。

タンクの中に水が入っていて、水を飲むときはノズルの先端を舐める……というタイプ。先端部分にボールベアリングのような玉っころが入っていて、猫がペロペロ舐めると回転し、水がにじみ出てくる機構を備えています。

利点は、蓋をしてしまえばほぼほぼ密封が保てるので、清潔な水をキープできることでしょう。これは大きなメリットだと思います。またコンパクトで形状に自由が効くのか、ケージに引っ掛けるものなども作れるのがいいところだと思います。

欠点は、猫によってはまったく見向きもしてくれないところ。ウチは先代ニャンコの時代から、清潔さはピカイチのノズル型にしたくてしたくてたまらなかったのですが、ミュウもアクアも、そしてるーさんも水の飲み方を覚えてくれず(実際に僕がノズルの先を舐めて教えたりしたのに……)、導入をあきらめてしまいました……w

スポンサーリンク

(3)タンク型

循環型を導入する前に、長くウチで使っていたのが“タンク型”です。

見ての通り、タンクの中に水を溜めておいて、その中から自動的に受け皿に補給される仕組み。猫が水を飲んだ分だけタンクから水が出て、つねに満水をキープできるので、非常に使い勝手がいいです。

利点は、水切れを起こす心配がほとんどないこと! タンクが目立つので水量をつねにチェックでき、しかもきれいな水が注ぎこまれるので、長く愛用していました。しかもこれ、商品によっては、専用のタンクじゃなく500ミリのペットボトルも使えたりするので、その点もじつに使いやすいのです。

欠点は、タンクから給水されるとは言え循環しているわけじゃないので、やはり水面に落ちる猫毛やほこりなどには対処しづらいってこと。ここがどうしても気になって、僕は最後に紹介する循環型に乗り換えたのです。

(4)循環型

先代ニャンコの時代に導入に踏み切り、「こんなにすばらしいアイテムがあったとは!!」と驚愕したのが、この循環型の水飲み器です。以来、古くなったら新品に交換しつつ、ずっと愛用しています。

機構的には、モーターの力で溜めてある水が循環し、そのたびに中のフィルターを通過して猫毛やゴミなどを取り除いて、つねにキレイな水がキープできる……というもの。実際、非常に透明で清潔な水がこんこんと湧いて出ています。

利点は前述の通り、循環してフィルターを通過することによる清潔さのキープ!! これが、あまりにも大きいです。そして! 見過ごせないもうひとつの利点が、

“猫は動いている水のほうがよく飲んでくれる”

↑これですよコレコレ。

水道の蛇口から猫が直で水を飲む……という行動、猫飼いさんだったら誰もが一度は目にしたことがあると思います。ウチも、先代ニャンコの時代からそうでした。↓ホラw

先代ニャンコのミュウさんですw こいつ、本当に直飲みが好きで、しょっちゅう蛇口をペロペロペロペロと舐めていました。毎日キチンと、新鮮な水をあげていたのに……w でも、このミュウの行動を見て、「こいつ、動いている水のほうが好きなのかな」と思い、買ってきたのが循環型水飲み器の“ピュアクリスタル”。予想は的中し、以来ミュウも水飲み器のほうで飲んでくれるようになりました。

 

ただ、欠点もありまして。それは、本体、フィルターともに、そこそこの値段がすること。とくにフィルターは消耗品なので、定期的に交換する必要があります。そのランニングコストがどうしてもかかってしまうので、ほかのタイプに比べると割高になってしまうんですよねぇ。

このようにいろいろなタイプがある中から、ウチでは長年、循環型のピュアクリスタルを使っています。理由は、近所のホームセンターなどで消耗品のフィルターが簡単に買えるから。るーさんもステラもすっかりコレになれているので、しばらく替えるつもりもないですが、今回の記事を書くために調べたら本当にさまざまなタイプの水飲み器があると知ったので、1台でも壊れたら再検討しようと思いますw

おしまい。

2つのブログランキングに参加中❢ルナステラをクリックして応援してください